ブラジル ゼッカデソウザ産

近年、とても注目されるようになった水晶があります。

ブラジル・ゼッカデソウザ(Zeca de Souza)産の水晶です。
柱面と変わった模様と透明感と照りの強さでしょう。

目を惹くのが模様です。
掘ったような模様スターブラリーは6面全部ではなく、一面おきにあります。その模様は全て違う模様なので、これも見ていて面白いです。
残った一面おきには、横線のレムリアンシードの模様になっています。この共存がこの石の特徴であり面白いところです。

透明すぎて写真では、その違いが分かりづらいかもしれませんが、御手許にあったら、是非確認してみて下さい。
弊社のはそういうものを選んでいます。

ゼッカ産だからといって、すべての石がそうだとは限りません。選ばれた石のみです。

レコードキーパーもよく見られます。△がファセット(先端のこと)に現れているので、これも確認してみて下さい。ルーペで見るほど小さいものもあります。
パッと見では見えなくても、光に当てながら角度をかえつつ、見つめてみてほしいです。きっと現れてくるでしょう。勿論ないのもあるので、そういうのを探しながら石を見る楽しみがあるのです。

水晶取引で知られるコリント周辺の地域で、採掘には許可などが必要といわれ、以前のように自由に採掘できないという説明もあります。採掘条件や流通量などから、良質な結晶が安定して大量に出回るものではないのです。
また、環境保護や品質維持のために機械ではなく手掘りで丁寧に扱われていることもあり、市場に良質な結晶が安定して大量に出回ることはありません。

中でも「高い透明度」「強い照り」「スターブラリーとレムリアンの共存」という条件が揃った極上品はほんの一握りです。今回はその貴重な結晶だけを特別に集めてまいりました。

とても高価で取引されているので、安く手軽な値段ではないですが、それほど貴重なものだからです。

かつて取り扱っていたロシアンレムリアンを思い起こさせます。今では閉山しているので、ロシアンレムリアンは見かけないです。ロシアのウラル山脈南部(チェリャビンスク州ウシュニーなど)にあるブルーエンジェルと呼ばれる聖なる一帯に位置する特定の鉱脈でした。

また弊社では一つ一つリーディングと云う付加価値も付いています。