東京支店のJPモルガンのビル

JPモルガンという看板がとても大きいビルが東京駅横の大きくそびえています。
東京駅横という一等地に外資系のビルがあるというのにちょっと違和感というか、凄いな~と思って検索してみました。
するとあのビルは地上33階・地下4階、基準階約830坪の巨大なビルで、しかも複合ビルです。
JR東日本ビルディングが「東京ビルディング」として賃貸オフィスとして案内しています。

でも、あのでかでかとした看板はJPモルガンのビルだと思ってしまうほどです。線路を挟んだ反対側から見るとJ.P. Morgan とひと際目立っていました。賃貸ビルで所有もしていないのになんで?と思ったくらいです。

しかも銀行だけかと思ったら、証券・資産運用など複数の金融組織が同じ場所に集まっていました。

巨大な金融組織になるのはわかるのですが、勘違いさせるようなことも不思議です。

ここからリーディングしてみることにしました。

「日本はかつて、ニューヨークのビルを買いあさっていた時期がありましたね。私はそれを忘れていません。今円安です。私たちの東京だという印象付けは、やむを得ないのではないですか?かつてあなたたちがしてきたことですよ。」

あなたたちとは?

「日本人という意味です。今度は私たちが優位だと思わせるにはもってこいの場所です。東京という首都の一等地を支配しているような印象付けになりますね。とてもいいことです。信用もされますし、日本を支配しているようにも見えますから。これはとても大きな意味があります。世界にもアピールできます。」

印象付けが目的というようなことだと聞いたのですが、日本を支配しているという印象を持たせたいという事ですか?

「かつては戦争に負けた日本が優位でした。ニューヨークを日本国にするかのように日本人の物になっていました。それはもうさせません。私たちアメリカの優位にしていく時代に変わったという事を示す必要があります。アメリカの代表として、東京を支配しているように見えるかと思います。実際は買う事はしていません。これがかつての摩擦にならない様にしながら、日本より強さを見せる良い方法だと思います。」

なぜ東京でJ.P.モルガンの名前を大きく見せる必要があるのですか?

「大手企業との融資関係は世界とのやり取りができる必要があります。それに株もそうですし、外資系の大手との金融関係とのパイプ役をずっと担ってきましたから。銀行だけではないという強みです。
その強みを生かしてアメリカでも存在を持っていますし、世界でもパイプがあります。その国たちにも日本の凄いところを支配しているという印象はかなりインパクトがあります。私たちは世界中でもそういう印象づくりでアピールできる会社です。」

調べてみました。
上海 → 上海タワー
巨大なビルにJ.P.モルガンの名前が見えます

ロンドン → 25 Bank Street, Canary Wharf
屋上近くに「J.P. Morgan」の文字がかなり大きく掲げられています。

ニューヨーク→ 270 Park AvenueにJPMorgan Chaseの大型サイン
などやはり印象づくりは確かにしていますね。

会話の所は、私のリーディングなので、事実であるという証明はできません。