「4」はコンパスと世界を繋ぐ数字の秘密

磁石に北側を示す矢印がありますよね。4のような文字です。
私は数字の4と重なって見ていたのですが、意味的にはかなり違うようです。

磁北が4で示す北、真北は*で表すようです。

磁北とはコンパスで北を指す方向です。

真北*は北極星の方向です。日本は、地域によって磁北は真北より西に5度から10度のズレ幅があります。これを「偏角」といいます。

方角を示す4という文字はそのズレをしめしている角度だとも言われています。この説明だけではないようですが。
先がとがっているのは向かう方向ということを指します。→(やじるし)ということですね。

4という数字はこの方位よりずっと前に出来ていました。古代文字から15世紀ごろに4という形になったようです。

その4という数字をリーディングしていくと、安定的に継続していくあるいは惰性していくということの意味があるようです。

薬指が4本目ですね。継続していく結婚指輪をはめたり。薬を塗るのに使う指とかもいいますが、余り薬指を使わないために一番清潔だと言われたりしていますね。

実は4はかなり沢山使われているんです。
①空間と時間を整理する基本はすべて「4」で成り立っています。四季、四方位。
②心の部分でも、「喜怒哀楽」だし、文章での表現も「起承転結」がつかわれています。
③心臓の構造だって2心房2心室です。
④DNAだって遺伝情報を決める塩基も4種類(A・T・G・C)です。
⑤物質も物質は「固体・液体・気体・プラズマ」に分かれます。

バレーボールや野球なども4番はエースですよね。意味は解らないですけど。

4は安定の意味があるのはこういう所からも来ているような気がします。

読み方としてですが、
①しかし、日本では4は「し」という為、死と連想されることから、縁起が悪いので嫌います。
②これも中国語のイー、アー、サン、スーの所ですが、かつては、「シー」に近い発音だったとかで、そのまま中国読みが入ったという事のようです。
③日本語になると、ひーふーみーよーです。本当はよーなんですね。これは大和言葉です。よっつって言っていますものね。後ろに「つ」をつけたら、今でも大和言葉をつかってますよ。これは一桁に限りです。

結局、四方の十字をを立体的にみていくと、上下もいれたら、すべての方向性が見えてきます。上記のようによく調べたら、物事の大抵は4つに分けられる。分け目がちゃんとあります。そしてその4分の1の形をとることができます。
それを表す4の字です。4は普遍的に、安定な事柄に使われていくことや、惰性で繋がることを表しています。この数字はの4の字は単なる偶然とは思えないと感じてしまったわけです。