【リーディング考察】鉱物の魅力

石の特徴は産地が関係してきます。
何故かこの産地で採れた石は「質」が良いとか、ここの産地は「色」が良くないとか特徴があります。

写真の水晶はコロンビア産です。青く見えるのは強い光を当てた時の反射です。クラックではなく、石の中に靄が入っていて、靄の模様です。直線のところに階段のようになっているのがエンジェルラダーと言われています。

鉱物を興味もっている方は産地を知りたい方が多いです。
正直言うと、産地が分かるのは貿易会社しかわからないです。
直接そこから買ってくるならわかりますが、貿易会社から卸売りとか何社か入ってくるとわからなくなる可能性があります。
良い石には産地独特の特徴があります。そういうものがまた人気ありますね。
鉱山ですが、いずれ枯渇してしまうものです。
なので出ている時が買い時なんです。また後でと言っている内に無くなるのが石なんです。

石は土の奥深くから出てくるものです。穴を掘った土の中、川底などからでてきます。

ダイヤモンドは660km深くから生まれています。水晶も高い鉱山からリュックを背負って採掘しているところもあります。

中には縦穴を人が何メートルも彫って、水が入り込んでしまった中を潜って取ってくる人もいます。
「職人的・小規模採掘(アーティザナル・マイニング)」と呼ばれているのですが、伝統的かつ過酷な手作業での採掘をしているマダガスカルのサファイアが有名です。

さぞ石は安いだろうと思われますが、逆です。まず、外国人がお金を持ってきたとわかると、物取りが多く、宝石だか、ガラスだかわからないものをものすごい金額で売り付けてきます。
危険この上ないと思った方がいいです。そんなところに興味本位で行くところではありません。

結局安易に石は手に入らないのです。ここはプロのブローカーに任せましょう。

日本でも翡翠とか水晶など採掘できるところがありますが、山の中ですし、私有地かもしれません。どのみち大量に出てくるものでもないです。

結局自分で採る事は容易ではないですし、綺麗な事ではありません。

そうまでして出てきた石は宝石になる石と、捨てられる石がでてきます。質のいいものは宝石となり、ジュエリーと化していきます。同じ石の部類なのに、濁っているとか、クラックが多いとか、ともかくカットして販売出来ないような石は原石のまま販売とか、タンブルのように小さく安価で販売していきます。お手頃な価格で販売しているのがこちらになっています。

品質は石の波動やエネルギーと無関係ではありません。何せ何万年と地下に眠っていて、地球のエネルギーから出来たものですから。何もないわけがない。無機質だからと馬鹿にしてはいけません。色々な鉱物は科学的な用途に沢山使われているんです。

核爆弾に使用されている石は「ウラニナイト」という鉱物からできています。普通は販売していません。放射能がでていますので、まず、巷では販売されていません。
硫黄は温泉地で見かけますが、鉱物としては無臭で綺麗な蛍光色に似た黄色です。この硫黄も硫酸の原料ですので、私たちの生活には欠かせないものの原料になっています。
勿論ダイヤモンドも工業用品として使用されています。研磨機です。
水晶だって水晶振動子が電子機器のクロック信号や周波数の基準の役割をしています。

石には役割があり、影響を与えているものと考えたら、どんな形?どんな色?なんて思う事ありませんか?
直接触ることが出来たら、どんなに素敵だと思いませんか?
何十万円、何百万円のジュエリーでなくても、石を身近に感じることが出来るのが原石なんです。男性にとったら、面白いものだと思います。女性にとっても原石は一つ一つ顔が違うので、とても面白いのです。

一つ一つそれぞれに似ていても特徴が違う石を並べてみて、うっとりするような石に出会う事があります。
一発でそういう石に出会う事はあまりないですが、好きになる石って案外出てきます。
もっと私はリーディングをして一つ一つ案内をしています。悪い石は捨ててます。いい石のエネルギーを書いています。
石は自分に不足している部分を付け足す気持ちで買いましょう。
大雑把でいい加減なところがあるとおもったら、几帳面な石をおいてみてほしい。すぐには変わらないですが、傍に置いておくだけで、ちょっとずつ変わってきます。

手元に置くと写真とは別の意味でこんな顔していたんだ~という発見があります。好きな石に出会うと見飽きない!!
買い付けに行きますが、実は細かいところまで見ていられないんです。写真じゃないとわからないようなことが多いんです。現物を見て買うという人も気持ちはわかります。大きなものはその方がいいと思います。
写真じゃ小さく見えますから。
でも、逆に小さいものは写真の方がはっきり見えるんですよ。バランス良し悪し、インクルージョンとか欠けとか、うっかり見逃してしまうようなことが少なくなります。

私は前にこのお店の商品は大丈夫と思ったら、この箱全部で幾ら?という買い方をしたり、見かけない石があると、ちょっと買ってみようかな?なんて買い方をしています。

風蓮の宝石箱では、20年以上石を見てきた目利きと、リーディングによって、一つ一つの石の特徴をご案内しています。

この機会に、一度、「風蓮の宝石箱」をご覧ください。