海ができるまで
2005年8月ののヤフーブログの投稿になります。
海は大量の雨が降り注いで出来たという説が一般です。
偶然にエメラルドをリーディングしたとき、不思議な映像をみました。
海は氷と水の隕石がぶつかって出来た映像でした。
これを理解するのにどのくらいリーディングしたことか(^^;;;;;;;
大抵エメラルドをリーディングすると失敗したように感じます。
エメラルドのエネルギーが大きすぎて把握できません。
ダイヤモンドが縦に大きいエネルギーなんですが、エメラルドは横に大きいエネルギーなんです。
ピンと来ないかもしれないですが、エメラルドの情報が多いのに驚きます。
言い換えると、ダイヤモンドのエネルギーは高い。
エメラルドのエネルギーは広いって感じです。
地球に大きな隕石ぶつかります。
その隕石が氷の塊に見えないのも原因ですね。
白くないです。茶色のような黄色のようなですから。
そして何か訳の分からない映像を視て、次にはまわりが水になっている映像です。
突然の水です。
何回か見えますが、分かりませんでした。なんの映像なのか？
この時は私も海の出来るまでをリーディングしたわけではなく、エメラルドのエネルギーを見せてください。
と念じていましたので余計意味不明でした。
そして何度めかに、突然見える水は海だったのかと解釈しました。
エメラルドグリーンの海はそういう意味があるのかと思った時は、感動しました。
シュミレーションでも見てみたいと思っています。
まだ、空気が無い頃です。
その氷の中に単細胞でしょうか。銀杏の葉のような形のものがみえます。生命が入っていました。
不思議なそして感動の映像でした。
このことは実は恥ずかしくて言えませんでした。
だって信用する人なんて居るわけ無いですからね。
もう一度お勉強しなおしなさい。っていわれちっゃたし(T T)
でも、嬉しいことに、こども百科事典の「科学館」という本に海が出来た可能性として
氷の隕石が沢山落ちてきたという説も考えられ始めてられていることが紹介していて、
立ち読みしていた私は、嬉しくて思わず悲鳴を上げてしまいました。