室伏広治氏のスポーツ×宇宙について

ハンマー投げ2004年アテネオリンピックハンマー投金メダリストの室伏広治氏が現在はスポーツ科学の分野に進んでいらっしゃいます。

スポーツ選手の人達はオリンピックからどういう人生を歩んでいるのかという事が時々気になるのですが、大抵は、教室を開いたり、インストラクターになったり、キャスターになったりという分野へ進んでいくものだと思っていましたが、

室伏氏は東京科学大学 副学長(スポーツサイエンス担当)グローバルスポーツサイエンスセンター関連の研究・組織づくり文部科学省参与、国際的なドーピング防止活動へと進んでいます。

ハンマー投げの【身体能力の限界を追求する人】から、大学院、スポーツ行政のトップを経て、現在はスポーツサイエンスを軸に人間の身体能力そのものを研究する側へ移っています。
2025年の文科省のインタビューでも、微重力環境での身体保持や宇宙飛行士のコンディショニングといった【スポーツ×宇宙】や潜在的な身体能力、人間の可能性について語っています。

上記の内容を踏まえたうえで、宇宙とスポーツの身体能力という動機について、いくつかの質問をリーディングできいてみました。

何故宇宙なんでしょうか。

「大学院ともなれば、学びの最先端であり、新しいことへの発見が必要になってきます。スポーツは動きとか機能などが関係しています。その分野より一歩進んだ考え方となれば、まだ未知な分野の宇宙開発ではないかと考えます。宇宙へ進出するとなれば、人は宇宙に適応するための分野が必要になってきます。今はまだ宇宙での適応に対して実験している段階です。未知なる人の可能性を探している最中とも言えますね。」

では、未知なる人の可能性という部分はどんな可能性があるのでしょうか。

「無重力、真空などになると地球とは違う環境になります。しかし、補うように人は適応していく事だと思います。今まだ未知だけど、適応するための機能を早くに理解する事で、宇宙開発はどんどん進んでいきます。未来に大変役立つことと考えています。」
と聞こえてきました。

人の可能性とは例えばどんなところでしょうか。

「例えば真空では声が伝わりません。どうやって意思の疎通をしていくのか、重力がない分筋肉の使う所が変わってきます。その結果地球に戻る為には体力を維持する必要があります。機能的な体力づくりをする方法などになりますね」

以上、リーディングでの質問に対する、室伏氏の言葉が入ってきたままを書いてみました。

人間の機能は今の環境に適応できていますが、変化したらそれ相応に適応していくものだとご本人は理解しているのだと思います。そうした時に宇宙で、最大限に人が機能するとしたら、どこまでできるのか、それを補足する方法はあるのか、という分野で研究されているのではないでしょうか。

※後半は、筆者が室伏氏の情報をもとに行ったスピリチュアルリーディングによる内容であり、室伏氏ご本人への取材や、本人の実際の発言ではありません。

人物

Posted by 笛野 はすな