ジョージ6世
イギリス王だったジョージ6世は第二次世界大戦の時の国王でした。
イギリス首相チャーチルと頻繁に会っていたらしい。
ジョージ6世はチャーチルとどんな会話をしていたのでしょうか。
チャーチルの前の首相のチェンバレン前首相は和平を望んでいました。なので、チャーチルの事を良くは思っていません。これは有名な話です。
ナチスドイツに対して和平したほうがいいと考えていたチェンバレンですが、チャーチルは正反対の考えを持っていて、「決して降伏してはならない。戦争は続ける」としていました。
国王だったジョージ6世とも頻繁に会っていました、チャーチルの考えに染まっていったとは考えられないだろうか?とリーディングしてみました。
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