モーツァルトは太っていた

2020-12-04

モーツァルトをかつてリーディングしたものです。

当時、すぐ見えたのが、お腹の大きい太ったおじさんでした。
よく見る肖像画は細いですよね?晩年は中年太りになったんでしょうか?
35歳という若さでこの世を去ったの人です。
リーディングで見ている人が違う人だったりして?

しかも沢山帽子かぶった女性が出てくるし、遊び人だったように感じるんです。

なんか歴史の資料とかなり違っていたりして・・・・。
自信がなくなるなぁ、視ている人違うのかなぁ?

いつも口が動いています。喋っているか、食べているか・・・。
音楽を口ずさんでいるのかもしれません。
口の閉まりもよくないような・・・。

変わっているように見えます。常に人差し指を立てて何でも障りながら喋っていました。独り言のように見えるのですが、周りに人もいたので何ともいえないですが・・・。その人差し指第一関節が少し曲がっています。特徴ある指です。

やはり普通じゃないですね。サードアイが光っています。
開いているのか、その目で世界を視ています。
天才的な音楽が生まれるのも、そこから視る感性が人と違うからかもしれません。

死因をリーディングしているとホースの様なものから流れ出ているものが視えます。
なんだろう?尿道か腎臓の様な気がするんですけどねぇ?

当時のコメント

・モーツアルトって、あまり知られていませんが、彼は女性にだらしなくて、つねにドラックをやったような奇抜なテンションで、一見気が狂った人のような感じだったみたいです。だからこそ、彼の中の世界であれだけの音楽が出てきたのでは?と思います。メーテルさんのリーディングでのモーツアルトを読んで、やっぱりそうだったのか!と思ってしまいました。

・雨が降り注ぐように、音が彼に降り注いでいたというような表現をどっかで目にしたよーな気がしますが、あれれ?死因も色々あって、謎の多い人ですが。多分、魂はあっちの世界の人だったのかもしれないですね。

Posted by Meatel