前田 利家
横浜に住んでいた頃ですが、前田利家の家系だという人が居ました。とても犬好きな人で大きな薬局を経営していた人でしたが。
さて、前田利家と言えば加賀百万石の男ですね。
彼は織田信長の家臣でありながら、軍律違反をし、信長に勘当され、2年間浪人後、戦いに志願し功績を残し、家臣復活となった。数々の功績で加賀百万石になっていったわけです。
軍律違反とは何をしたかというと、利家が大切にしていた笄(こうがい、髷(まげ)を整える櫛のようなもの)が紛失します。ただの笄ではなく、妻の父の形見として妻から贈られたもの。利家はこれを同朋衆の拾阿弥に盗まれたことにより、信長の目の前で刀を抜いて切りつけた事件です。
前田利家の性格がこんな事件から垣間見ることができますが、リーディングしてみます。
白い履物が気になります。足元が白い・・・普通は黒いのに?白い足袋だったんじゃないだろうか?
馬に乗っている姿で、とても馬を誉めていました。性格は生真面目な人という印象です。きびきびした動きの人。
笄を取られたことで切りつけたんではないと思いました。盗んだところは見えませんでした。
笄を手に取って、妻の事を思い出していたようです。小さな笄を大切にしているのを見て、十阿弥というお坊さんが女みたいだとからかっていたような感じです。それをいつまでもチクチク言いふらしているもんだから、今度顔を見たら「ぶっ〇してやる」となったような感じですね。
顔は、ま、おいといて、性格は素敵な人だなと思いました。一途な気持ちを持っている人。話し方も偉そうにしている訳ではなく、とても礼儀正しいなという印象です。






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