熟年離婚
熟年離婚とは、「婚姻期間が20年以上」かつ「50歳代以上」の夫婦の離婚を指します。
相談をしてくるのは大抵女性です。
理由を聞くと「退職して、長い時間、リビングに居られるのが嫌なんです。」という。
「会話がないし、ずっとそこに居てテレビを観ている姿が居るだけで無理」と。
ご主人とはちっとも会話がないのでしょうか?
「テレビ観ている時に話しかけると、「うるさいな」と叱られます。ねぇ、と声かければ、「その言い方がゾッとする」と言われます。」
聞いていても気の毒になります。
ご主人をチャネリングすると全く離婚なんて考えていませんでした。
むしろ、「喧嘩したくないんだから、話しかけないでくれ」と言われます。
声を掛けると「その言い方がゾッとする」と言うんですか?
「何かの要求か、頼み事をするとき、そういう言い方するんだよ、その甘ったれる言い方がゾッとする。」
そんな言い方すれば、奥さんは怒りますよ。
「じゃ、テレビ観ている時、話しかけるな、朝も寝ていればいいよ。」
奥さん、離婚まで考えています。このままじゃ、本当に離婚してしまいますよ。離婚したくて言っている訳じゃないんですよね?
「え、向こうが先に俺を邪魔扱いしているんだよ。お互い顔を合わせないようにしたら喧嘩もしなくていいから」
邪魔扱いも奥様の反抗心の一つです。奥様に優しいご主人なら恐らく邪魔扱いなどしないと思いますよ。
女性は会話が好きなんですから。
お互いの言い分はわかりました。
まず、「夫婦の仲が良いところの共通点」を上げます。
会話があります。要するに、妻から声をかられたら、必ず、顔を見て会話をします。
お願い・・・と言われたら、生返事ではなく、返事を返しています。
男性が上手にコントロールしているように思います。少なくとも「うるさいな」なんて言いません。
夫婦の仲いい特徴はご夫婦で一緒に行動し、会話を楽しんでいます。
熟年で離婚をするのに今は働いていても、最後には年金だけで暮らしていくのは結構大変ですが、そのあたりも計算にはいっていますか?
では、「離婚まで発展する共通点」ですが
「相手を見下す」ことから喧嘩が絶えなくなるのです。
言われたら、言い返すが始まってお互いに心のしこりが蓄積していくからです。
男性にも読んでもらいたいのですが、できれば、男性の方が奥様に関心を持つようにしてほしいです。
「あれ?いつもと違うね。」でいいんです。「これ美味しいね」「髪の毛切ったの?」でもいいです。
普段から、和やかな会話があれば、奥様はご主人のことを邪魔扱いはいたしません。
別れたくないのなら、一度二人の未来について、どんな人生にしたいか、聞いてみたらどうでしょう?
「わからない」なんていわれたら、「80歳になったら、有料老人ホームに入って、暮らしたい、あなたは?」といえば、
「毎日、好きな映画を見たり、釣りなんかして、自由に暮らしたいね。旅行も行きたいかな。」
と二人の共通な人生の設計の話が成り立つように共通の会話をしてみてほしいです。
「一緒にいたいよ」という会話にしてほしいです。
ここで、頭のいい男性なら、言ってはいけない「言葉」に気が付いて、仲良く暮らすようにしようと勘づくと思います。
お互いに話題を出し合いながら、共通な会話を見つけて二人仲良く暮らせたらいいと思いませんか?
もしも、いやいや、もう、我慢できませんと言うのであれば、健康とお金の心配だけです。それが大丈夫であれば、どうぞ。






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