「出来ない」と思う心の克服②
昨日の続きになります。
自己評価の克服ができたら、自分の周りの環境改善になります。
②環境問題
自分ができない理由に「時間がない」「場所がない」「〇〇さんが言っていたから」といった物理的な環境問題についてです。言い訳に利用している言葉ですね。その言い訳には気が付いていないことがあるのです。
それは、悪いのは環境です。と「自分は悪くない」を説明しているんですよね?
脳はその環境に適応させようとしていきます。考えていきましょう。
「時間がない」と言う言葉は、気が付くとゆとりというのを奪いさったということです。「時間がない」は良い状態のことではありません。言い訳にせよ、そんな言葉は使用しないようにしましょう。
時間は有効に使用することで、作業の能率も、疲れも解消することになるのです。
しかし、「時間がない人」は、脳も「やらなくていい時間にする」訳ですから、例えば、疲れて昼寝していても、テレビを観ている時間があっても、そう、疲れているから、休憩だという話にもっていくことでしょう。
だから、しなければならないことがあっても、時間がないが当たり前なので、やらなくていい時間に置き換えてしまうのです。
すべきこと、したほうがいいことすら、省いていく事になっているのです。後ででいいやと同じです。今やらなくていい時間にしているだけです。
本人の優先順位が決めたことから始まって、脳はしなくていいことを増やしているだけです。やがて、できなくなる人へとなっていきます。
場所も同じです。今の置き場所とはそんなに幅をとるようなことでしょうか。少なくとも整理整頓してみたら、置き場所位は確保できるものではありませんか?整理とは、物を捨てるという頭の切り替えから始める必要があります。
物が多いという部分は余計な部分の脳の領域と同じなので、整理していきましょう。脳の使い場所を広げるつもりで、捨てるべきものは捨てていきます。整理整頓については、専門家の方に任せるとして。
最後に他人を巻き込んで出来ない理由です。家族みんなが〇〇だから、夫が反対しているから、夫がヤレと言っているから、〇〇さんが△△しろというから。など、会話中、一度や二度聞いたことないですか?
例えば我が子が「買って~」といわれたとき、注意すると、「みんなやっている」「みんなもっている」とよく聞く言葉がありますね。
言われると、「他人は関係ないでしょ?」と思っていませんか? 「他人を巻き添えにする」を大人になっても利用していたわけです。自分の事なのか、他人の事なのか、分別できなくなった言い訳を使用していたんです。いい大人が子供の言い訳と同じレベルということです。
だから、言っている本人は自覚ないけど、この言葉を他人から聞いたとき、「他人は関係ないでしょ?」と心をよぎりませんか?
こうした色々な「できない」言い訳の環境問題の根本は自分をコントロールできていない人が陥る環境の問題になります。
知らず知らずに、夫のいいなり、他人のいいなり、時間も場所も成り行き任せ、他人任せの生き方になっていた時の言葉なのです。
自分の事をコントロールできず、他人に決めてもらうから、「できない」の習慣ができしまったと言えます。
でも、気が付いた人から変わっていきます。
時間に対して、だらだらと無駄な時間に目を向けてみませんか。この時間に〇〇できるという何かの改善を見つけていきましょう。
気ままな毎日はどれだけ無駄にしているかということです。ルーティーン化するのが一番効率的です。
パターン化することで、毎日、起きてからすることの動線を紙に書きだしましょう。忘れ物は無くなっていきます。
次に場所です。無駄を整理しましょう。これは頭の整理にもつながります。ゴミにするか、しないかの判別は自分でしていきましょう。捨てるということは、余裕の始まりです。こういう行為をするだけで、時間の使い方すらも変わってくると思います。
そして他人を巻き込む考え方というのは、自分で大切な事を決められない考え方に変更されていきます。
そういう環境にしていったのは、自分の言葉の使い方にミスがあったということを理解する必要があるように思います。
3月15日21時からライブ配信していきます。あなたの中の変化を見ていきましょう。
https://lp.asna.jp/live






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