不幸な形、幸せな形

不幸な形ってあるんだ~でびっくりしてしまいました。勿論幸せな形もあります。

家の家相をやっているのですが、幸せな形と重なるので驚いています。

幸せって私は「笑い」が沢山集まって幸せというと以前話していましたが、それは間違いありません。
不幸になる人は「不平不満を言う人」であり、そういう人は「人の話を聞かない人」です。

昔、「本物は無料でやる」とか「本物は傷つくことは言わない」とか、真実を抜きに自分の都合のいいようにやってくれるのが本物だと自己中の言い訳を言う人がいました。

自信がない人なら無料かもですけど。それを仕事にしている人はプロなので、キャンペーン以外ありえないですね。裏を返せば仕事に出来るくらいの信用度があるという事なんですよ。

嘘八百並べて、傷つかないように話す人でいいなら、そういう人のところへ行けばいいのですが。あたかも自分は間違っていないみたいに話すのを鵜呑みにして聞く人もいるから困ったものです。見抜けないものなのかな?

 

貧乏になる人は常に貧乏な話をしている人であり、お金持ちの人は「お金はある」と言います。「安くしろ、無料にしろ」という人にお金は近寄ってこないですね。そういう人はそれなりの身分相応なところへ行くべきだと思います。

お金持ちになる人はお金に関して不平不満をいいません。その価値に合うか、合わないかを測りに掛けていますから。その値打ちに対して見る目があるか、無いかだけです。

安かろう悪かろうに引っかかる人は常に貧乏です。金額で決める人は失敗する人生に導かれやすいです。
価値を理解できる人格者になることが先決。値段はそれに見合っているかを基準にしてください。

では幸せになる形をお伝えします。

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