お市

織田信長の妹お市です。
浅井長政と結婚。長政との間に3人の娘(茶々・初・江)と息子らがいました。
織田家と政略結婚で、朝倉家とは戦わないというかつてからの約束もしていました。
しかし、織田・徳川連合軍が、朝倉領に侵攻したために、浅井長政は朝倉家に付きます。
お市はそれに従いました。
1570年姉川の戦いで浅井、朝倉家の敗北し、武田信玄や、足利義昭と組んだ後、武田信玄が亡くなるやいなや織田、徳川が浅井領へ襲撃にはいり、浅井家が敗北。浅井長政は自害しました。
お市は織田家に戻ります。織田信長が死亡し、織田家の勢力争いが始まってから、柴田勝家の嫁になります。1583年 織田と賤ヶ岳の戦いで秀吉に敗北。勝家とお市が自害しました。
かなり波乱万丈なお市の生涯でしたが、噂ではかなりの美人だといわれています。
彼女の性格が知りたいと思います。

髪型ですが、島田まげに似ています。平安のような、たれ髪には見えませんでした。
顔ですが、鼻が高いそして顎が長い。長面というのはこういう事を云うように思います。

秀吉の所へ行かなかったのは何故ですか?35才なら側室になれたことでしょうに。

「もう、いいんです。秀吉さまの所へは行く気にはなれません。勝家には悲願して嫁にしてもらっておきながら、負けたから、秀吉さまの所へ行くなんて都合のいいことは思いません。娘たちはもともと勝家の子供ではありませんから、秀吉さまに託したいと思いました。」

リーディングの中の事ですが、私には強い女性というより、勝家に頭を下げる所を見ると、女性らしく、こうでもしないと生きていけないという気持ちの方を感じました。この気持ちはかなりつらかったと思います。もう二度とこのような気持ちになりたくないというのもわかるような気がします。