神様が微笑む時
そもそも神様や神社とかをとやかく言う人も、漠然と居るんだろうなと思う人が読んでくれたらいいので。
困ったことや、悩み事などのリーディングしていても、よく聞くのが「素直な心になりなさい」です。
しかし、この契約はして ...
お稲荷様
今の家の前の持ち主の方はこの家を手放すとき、更地にしていました。
旧家で江戸時代からの持ち主だったようでお稲荷さんを祀っていたようでした。
しかし、更地になっていたためにお稲荷さんの社がありません。
二拝二拍一拝の意味は?
二拝二拍一拝(にはい・にはくしゅ・いっぱい)二礼二拍一礼(にはい・にはくしゅ・いっぱい)
神社本庁の作法が下記のサイトから見れます。
礼の腰の曲げる角度をよく見てください。
「拝」と「礼」のお辞儀
宮崎・霧島の二説並ぶ「天孫降臨の地」
何故降臨の地と言われる場所が2か所あるのか。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を神々の住む高天原(たかまがはら)から地上に降臨させ、統治させたという「天孫降臨神話」で知られている高千穂があります ...
吉祥天
吉祥天、日本ではあまり聞きなれていない神様でしょうか?
仏教の護法神として信仰される、美と富と幸運、豊穣をもたらす女神と言われており、ヒンドゥー教の女神ラクシュミーが仏教に取り入れられたものと言われています。
...
イシュタル
メソポタミア文明の時代に語り継がれている女神イシュタルがいました。
そもそも、メソポタミアの頃の話が何故分かるのか?ということですが、粘土状の石板に楔文字を書いていたものが出土しているからです。紀元前3000年前になります ...
三つ又の木
神社によくある杉の木ですが、その中で三つ又の木を見かけることがあります。
この三つ又の木になると結構太くなっていて、しめ縄が巻かれているように思います。
私の氏神様には大きな杉の木があり、三つ又になっていました ...
歓喜天
歓喜天は大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)ともいいます。
歓喜天という名前を知る前はガネーシャというヒンズー教のお姿しか知りませんでした。同一神ということのようですが、私は違うように見えてしまいます。
ガネーシ ...
お正月
お正月は一年の始まりに「年神様(としがみさま)」が各家庭に降臨し、五穀豊穣や家内安全をもたらすと言われています。
6世紀半ばにはすでにお正月の行事は行われていたとか・・・。
なぜ睦月というかというと、お家族で集 ...
はごろも
リーディングの授業で、高御産巣日神(たかむすびのかみ)と神産巣日神(かみむすぴのかみ)を行いました。
お二人ともはごろもを付けていたのです。
天女がまとうはごろもと同類のものです。空を飛ぶためにはごろもがあるわ ...
しめ縄part2
氏神様の宮司様と直接お会いして、御祓いをしていただいたしめ縄を頂きました。
そして、本日神棚にしめ縄を飾りました。大安ですので。
玄関先の上の方にはしめ縄かざりのですが、やはりお正月前にかざりましょう。 ...
お正月のしめ縄
皆さんしめ縄を飾りますか?
何処で買ってますか?
しめ縄のエネルギーをリーディングしてみました。
結論を言えば結界の役割をしています。神社でもしめ縄を毎年新しくしていますよね。
相撲でも ...
猿田彦命
私の猿田彦命が氏神様ではありませんが、いつもこの方には畏怖を感じています。
恐怖というより、見透かされているかのように観られているという偶然が重なるからです。
最初は15年くらい前でしょうか、ある神社にお参りし ...
少し早い七五三
お天気に恵まれて、七五三を終えました。11月が常識ですが、娘は一か月早くに始めました。コロナとかウィルスなどのこともあるので、仕方ないのかな?
子供たちが着た着物を孫たちが着る。私の若いころ着ていた着物を娘が着る。そんな時 ...
神は宇宙人だった?
何年か前に出雲大社で、神在月に神々があつまるというのをどういう風に見れるのか、滞在したことがありました。
その時に日本の神々は「玉石混交」という事をリーディングで聞いています。
そして、神はもともとは宇宙人だっ ...