ハイリエル・ヤーウェ

  • 2006/8/6(日) 午前 6:17

ハイリエル・ヤーウェ様です。

ハイレベルの天使族メルカバの天使の一人です。
このメルガバ天使をやり始めて随分天使に対するイメージが変わりました。

神様の部類になると人間との接点が余りにも遠すぎます。
人間に興味が向こうにおありなのか?というほど、かけ離れています。
「神の戦車」と言われる程の戦闘力というか力量というか・・・近寄れないほどの雰囲気が^^;

同じメルカバでも「審判の座の天使」の方が親しみやすいです・・・話しかけてくれますから。

自分の事や、天使レベルの話の解釈に困ると、いつも、アズブガ様をお呼びだてしており、
感謝しています。
また、的確なお答えをいただける為、返す言葉すらないほどはっきり仰います。

今回、そんな身近な天使いません(T T)
もう、怖い・・・黙ってるし、笑わないし・・・戦闘姿だし・・・

でも、これが当たり前なのかもしれません。ミカエルも笑わないし話しかけてこないですからね。

きゃ~カッコイイってミカエルに例えお伝えしても笑顔なんて想像できません。
口は飾りか?
と思うほど硬くむすばれています。声帯あるの?と聞きたい(^^)

それほど近寄りがたいのに、更に輪を掛けて近寄れない感じです。

天界のことは謎だらけですね。分かるほうが変かも^^;

人間という下界と天界とを連絡するのは、四大天使が最上級として考えていいように
思います。

四大天使の下にはもっと沢山の天使が姿を変えて身近にいらっしゃる。
そして何故か形も小さくなる。

ハイレベルに上がるほど大きいです。存在がというか・・・姿もでかい。

視える姿が私の視界の領域からはみ出るし・・・
下界のイメージ越えているし・・・

ハイリエル・ヤーウェ様をお呼びすると必ず出てくるのが、戦車のキャタピラー通過した跡
のようなものが視えて来ます。
ようなもので、実際の形は正直違います。

そのあとが、お姿見えているのでしょうか? なんだあこれぇなので、すいません。
もう少し、お時間ください(T T)

じぁ、記事にするなって事ですが、何度もリーディングしないと視えないということを
ご理解いただけたらと思います。
・・・下界とかけ離れている存在を強調されている様な・・・そんな感じすらしますね。

 

ハイリエル・ヤーウェ 様をもう一度リーディングしました。

凄いとは前にもお話しましたが・・・凄いです。

まず、大きさですが、でかいという表現でピント来ないかと思います。
そうそう、詳しく情報をいつも調べていただいている方からの情報で
その気になれば、世界を丸呑みできるほど大きくなれるとか・・・

そうです。それほど凄いんです。

今回視えたのが鳥です。実は前回も鳥の頭部が見えたんです。
でも、不自然なことに頭と体がちぐはぐで、なんだこれ?だったんです。
鳥の頭部の部分も実はでかすぎて、巨大口ばしの部分が見えたので、鳥か?
と思うほど程度の大きさなので、本当になんだこれ?なんです。

今回もアズブガ様のご協力で全体像を見せてもらいました。

鳥です。戦車というのも分かるんですよ。翼を広げて雲を背中に抱え込んでいるというか・・・
車輪の部分にあたるのは、その雲を持ち上げてからですね。

凄い巨大だからその雲も半端な大きさじゃあ、ありません。
一番先頭にいらっしゃいます。他のメルカバの天使も雲のどこかにいらっしゃるのだというのが
分かります。
恐らくその雲の上に神様が乗っていらっしゃるのでしょう。

勿論見せてくれませんでした。

普段のハイリエル様のお姿をチラッと拝見しています。見せてもらえないですか?
とお願いしてみました。

本来のお姿はマントをつけた普通の人のように見えます。
黄金バットのようなマント・・・←ふる^^;

そのマントの中から手が出てきて、拍手されました。

少しだけお話できました。よく分かったなと・・・。
私の名前も名乗ったような・・・これって凄いのかも♪

–**– 付け足し –**–

武器は視えませんでした。

雲のような霧の様な上の方に羽を逆さにえびぞりというか、
そういう形になっている雲?を支えています。

戦車のようにと言われるのは、その鳥の顔が険しいんです。
神様って優しそうなイメージですが、そんなもんじゃないです・・・失礼

視たこと無いからなんとも言えないですが、桁外れの何か
凄さを感じます。

でかさだけじゃなくて本気になれば、世界を滅ぼすことも簡単というか・・・
怒らせるなぁって感じです。

だから、下で支えている戦車はその雰囲気が出ているんです。

冷静沈着なんですが、パワーが普通じゃないからといわんばかりです。

この威圧感に勝って攻撃できるものなら、してみろ。と言っているようで。

威圧感を感じない馬鹿どもが攻撃したら、踏み潰してやろうか位の凄さです。

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