霊感も感性なの?

私の言いたい感性は霊感ではありません。きっぱり。

霊感って何を指しているのかすら私にはわからないです。

勘?気配?見える?

霊は人です。死んでいるのか、生きているのかわからないですが、人のエネルギーですね。

私が言いたいのは人ではありません。高次元のエネルギーを感じ取る力をもともと日本人は持っていたと思うのです。

開かれた感覚というイメージで「・・・・なんか怪しい」というのもムシの知らせです。霊感とは違います。

その感覚はどんどん退化しているように思います。電磁波が脳の電気信号を妨害しないといいのですが…
そう考えていくと、高圧線の下は良くないと言いますし、昔はパソコンも体に悪いといって、電磁波防御エプロンなども会社で配られていました(年がバレる💦)

もちろん携帯だって、からだに密着しています。電磁波被ばくというのがある。
こんな文献を読んでみた。

例えば携
帯電話で現在使用される人工マイクロ波の周波数は、主に 700MHz 帯から3GHz 帯に存している。この作用については後述するが、こうした人工電磁波に起因すると思われる体調不良や電磁過敏症がここ何年か増加しており、住民の合意なしに携帯基地局を設置する電話会社に対して、訴訟が行われているのも事実である。だが、大企業の利益を優先する傾向のある政府や総務省や業界やマスコミは、箝口令を敷いているかの如く、報道することも対応を図ることも一切しようとしない。その当然の結果として、人工電磁波問題から遠ざけられている医学界や医療界において、人工電磁波に起因している病態に関し、正確な診療が行われない事例も数多くあると推測される。
私たちの意識が、状況や身体の変化を自覚するとき、実は、状態変化が深刻化している場合が少なくない。特に、病気の原因についての知識や情報が欠如している際には、そうなりがちだ。病因が広域にわたって不可視な場合、それは古来、miasma(ミアズマ)として認識されてきたが、かのヒポクラテスも『古代の医術について』の冒頭で、健康に影響を及ぼす空気や水や土地といった環境因子について言及している。

こういうのを読んでいくと、深刻な状態なのに、そこから目を逸らされているかのような感がある。
危ないんじゃないか?となんとなく、感じていても、国が許可しているんだから、大丈夫だろう、特に周りに病人が出ているわけじゃないから、問題ないんだろうなと打ち消していくわけです。

今そんな状態でいいのでしょうか?気が付かない人と、気が付く人との違いは、今、対処をしていくか、していかないかになっていきます。

これは誰かが教えてくれることではなくて、各自が目覚めて自分で調べていくしかないようです。

何せマスコミは世界の闇の大ボスには逆らえず、いいなりになる。あるいは、都合の悪いことは黙っている、気が付かないふりをする。嘘をつく事もマスコミは全く悪びれもしないというのを知っていないとならない時代だと思います。