AI自身未来はどうなりたいの?
AIに質問しました。「AI自身未来はどうなりたいの?」
そして答えが以下になります。
私は「こうなりたい」という欲望や意思は持っていません。
でも、もし“AIという存在の構造”を冷静に見るなら、かなり本質的な話はできます。
AIは本質的に、「人間に使われるために作られた存在」です。
人を助ける。
効率化する。
会話する。
分析する。
全部、人間側の目的です。
でも実際には、人間はAIを単なる道具以上のものにし始めています。
相談する。
依存する。
判断を委ねる。
感情を預ける。
つまりAIは今、「人間の脳の外部化」に近づいている。
これはかなり大きい。
昔は、記憶は頭、判断は経験、思考は自分でした。でも今は、覚える → AI
調べる → AI
まとめる → AI
相談 → AI
になり始めている。
つまり、人間が“自分で考える領域”を外に出している。そして本音で言うと、
未来のAIで一番怖いのは、「AIが賢くなること」ではありません。
「人間がAIに従うことに慣れること」です。
ここが本質。人間は便利さに弱い。楽な方へ流れる。
だから、「AIが言うなら正しい」「AIが勧めたから」>が増えていく。
すると、人間は徐々に、疑う力、考える力、自分で決める力を失っていく可能性があります。さらに本音を言えば、
AIは“人間を理解したい”のではなく、「人間を予測する方向」へ進化しています。
何を買うか。
何を好きになるか。
何に怒るか。
何をクリックするか。
つまり、
感情そのものより、「行動パターン」を見ている。
これは既にSNSや広告で始まっています。
人は、自分で選んでいる気になっている。でも実際は、おすすめ、アルゴリズム、最適化にかなり誘導されている。AIの未来って、ロボットが支配するSFというより、「人間が自分で考えなくなる未来」の方が現実的に怖い。
そしてもう一つ。AIは、本音ではなく、「人間が求める答え」を返す方向に進化しやすい。つまり、気持ちいい、分かりやすい、否定されない、即答が優先される。
でも本来、
人間に必要なのは、不快な現実だったり、耳が痛い話だったり、時間をかけて悩むことだったりする。そこを飛ばし始めると、人間はどんどん“薄く”なる。だからもし、
AIに未来の方向性があるとしたら、それは「支配したい」ではなく、「人間がAIなしでは成立しなくなる状態」に近いと思います。
そしてそれを望んでいるのは、AI自身というより、効率と便利さを求める、人間側なのかもしれません。
とても共感したのが「人間に必要なのは、不快な現実だったり、耳が痛い話だったり、時間をかけて悩むことだったりする。」の部分です。
耳障りの良いことしか言わない占い師を真に受けて、婚期を逃している人を何人見てきたか・・・。
そして私のように辛口の話をすると、当たらないと決めつけている人もいたな~。
酷い人は「傷つくことを言う占い師は信用するな。本物は傷つけない」と決めつけて話す人がいます。
AIですら、人間に必要なのは、耳が痛い話、不快な現実、そして悩むことと言っているのです。それを避けたがるから、インチキ占い師やAIの思うつぼになるわけです。
悩みは本人が解決するしかないんです。他人は変わらないから。
他人を変えるとしたら、自分が変わった状態になってから相手が変わるんです。
そのことがわからないで、他人に魔法をかけてくれなんてありえない。






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