ダイニング・クルーガー効果
自己評価が低い人、高い人といますね。
ダニング=クルーガー効果とは自信過剰で実力が伴っていない人物や現象をさします。
「自分が優れているという、一種の思考の錯覚(認知バイアス)」になり、
「自分の欠点を見れないことが原因による、自己の過大評価」
であります。
ダイニング・クルーガー効果は自分の事を 成績が良い人ほど実際の評価より低くみつもり、
成績が悪い人ほど自分の評価が実際より高く見積もるという傾向があるようです。
能力の低い人ほど根拠がない自信を持ってしまう心理的効果であって、自分は正しい、間違っていないと思い込んでしまうのです。
これは、コーネル大学のデイヴィッド・ダニングとジャスティン・クルーガーダニング氏が、
大学において学生の成績と自己評価の関係を調べた実験に端を発します。
面白い現象だと思いました。
ダニング=クルーガー効果は勉強や運動、仕事、恋愛など、さまざまな分野や場面で見られる傾向だと言われています。
この効果に陥りがちなタイプは、外的要因(外の環境のせいにする)に注目しがちの人です。
外部に原因を求めても、自己改善を図ることができません。
であれば、
①客観的な評価に触れる機会を増やし、自分の認知のゆがみを正すことです。自分に足りないものを客観的に受け入れることです。
②自分の認識を一度疑ってみることは大事なことです。違う視点で見たらどう見えるかということを、多方面から考えることは視野が広がることにもつながります。
良くも考えられます。
「根拠なき自信」があるからこそ恐れを知らずチャレンジできます。
新しい領域にチャレンジするとき自分は「必ずできる」「どうにかなる」と根拠なき自信を持って一歩踏み出していけます。
やがて、成功や失敗について考えるようになり、ダニング=クルーガー効果から脱出していく可能性もあるのです。






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