なぜ嫌な記憶は突然よみがえるのか?
嫌な記憶が突然よみがえる事ありませんか?
何の脈略もないのに、車を運転している最中とか、庭いじりをしている時とか、
何年も、何十年も前に自分が辱めた出来事だったり、嫌な人の顔が浮かんだり、思い出したくもない事が急に脳裏に出てくる。
そんな時は頭を振ったり、違う事を考える努力しますが、一瞬、ぐわーんと嫌な気持ちになりますよね。
突然、思い出そうとしていないのに脳はそれを持ち出してきます。
よりによって思い出したくないようなことなのに、忘れていたことを思い出します。
学術的には強いトラウマとか、嫌なことを今あたかもあったかのように蘇ることをフラッシュバックといいますが、
相当強い記憶が原因かと思います。例えば、死が伴う様な出来事といったことがよく言われています。
それらを急性ストレス障害(ASD)や心的外傷後ストレス障害(PTSD)というのですが、
そこまでではなく、ここで言いたいのは、ふと、忘れていたのに、思い出したくもない嫌な出来事を脈絡もないのに急に思い出してしまうような事です。
その程度の嫌な記憶がよみがえることをリーディングしていくと、
当時、心の処理ができなかったことを今思い出して、処理をしていくという事をしているようです。
頭を切り替えたら、心の処理ができれていれば、嫌な記憶の場所から外れていくのでしょう。
確かに処理ができた後、思い出すことが無いかもしれませんね、たとえ思い出しても、ぐわーんと沈むような気持ちにはならない。
「そんなこともあったなー」という程度になっているように思います。
脳みそってすごいですね。勝手に自動処理していく。今の自分なら、上手に解釈したり整理したりができるという判断までしているということになりませんか?






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