アラハバキは古代神といわれているが

アラハバキ神というのが縄文時代からの神ではないかと言われていたのですが。

スピリチュアルリーディングをしても、私には残念ながら見えませんでした。

唯一見えたのが、灰色交じりの紫色の砂が湿気で固まっている殆ど平らなものが、ドサッと上から落ちてきたのだけはみました。

おまじない、魔術類の類で、何か蓋を締めたような感じなので、祭りごとの最後に封印したのか、わからないですが、そんな類の「もの」のような気がします。それを何故か神の名前の一つとして誤って伝わってしまったのではないでしょうか。

あくまでも、私の見えたビジョンなので、ご了承ください。

神様のスピリチュアルリーディングで日本の神様専門に行っている講座をやっています。自分でリーディングしていながら、これほんと凄いな~と思う事ばかりです。

まずは一宮の祭られている神様から姿をみて、解説しています。見えるのかって? 勿論。いらっしゃるなら見えます。作り物でしたら、見えません。きっぱり。

それこそ、ビジョンは生きた姿のように見えてきますので、ビデオを見ているかのように見えます。

絶対に伝わらないだろうというお話をしていきます。自分で創作しているんじゃないかって思われそうですが、聞いたらそんな風に思わないと思います。逆にそういえば…って話になります。とことん追求しています。