古代ビーズ
勾玉は古代縄文時代頃からあったと言われています。曲がっている玉から言われるようになりました。
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/23407
ビーズのように丸く小さめのものから大きい形まで様々です。中には顔のような動物のような形にも見えるものもあります。
古代の石についてリーディングしてみました。
日本は山、木、土、太陽、空、水、草花、生き物などの自然のものには神が宿っているという信仰心があったと思われます。それぞれに神の存在があり、その分身を手元に置くという考え方だったのでしょう。
赤い石は特に神の石としていたと思います。太陽という最高の力と信じていたからです。赤瑪瑙、カーネリアンなど赤色の石は神が宿っているとして崇められている石です。
よく見かけるのが、翡翠の勾玉が多いようですが、緑色は生命の色なので、翡翠は病の薬としての力があるようです。身体に石が接触することで直接石の振動(量子力学)を体に取り入れていたと思います。
水晶は透明で水の力ですね。清めの力としてでしょう。色で神の力を区別していたと思われます。
もう一つ、勾玉をリーディングで見ていくと、
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません