ドロパストーン

生徒さんからのリクエストでやってみました。

こういうのをやるとそれこそ、ヤフーブログ時代を思い出します。

とんでもないビジョンなので、引くな~と分かってますが、書きます。

ドロパストーンとはどうも色々な話が出ているようですが、私がリーディングで見たことをお伝えします。

丸い板の中に文字が書かれているが、これを解読できないと言われているものです。

見えたのは宇宙船。かなり大きい。それが不時着しています。ここまでは大抵言われている通りでしょうか。

https://tocana.jp/2018/10/post_18522_entry.html

下へスクロールしていくと、丸い板状のものをドロパストーンというらしいのですが、これはなんだ?ということでリーディングしました。

リーディングでは、住民票でした。
不時着した場所は、文明のない、森と川と山だけのところです。

近代文明など何もない場所。そんなところに生き残ることを考えたとき、まず、仲間の宇宙人が探しに来てくれた時、自分たちの名前、存在、宇宙船の事などを書き記した一人ずつの住民票のようなものを作ったのだと思います。それは不時着した宇宙船の部品とか、外側の鉄板などを切り抜いて作ったと言っています。

それと、先住民の血を自分の身体に入れて、だんだんと人間に馴染むようにしていったとも話していました。

今でも宇宙船は行き来していて、人間の中に紛れ込んで生きているそうです。
もっとも、住民票を持っていない人間は日本人でもいますので、世界中のどこかにまぎれることは不可能ではないと思います。

大きな進展、文明、発明は宇宙人の力を借りているらしい。

なんて話を真面目に言うなんて、ボケが始まっているんじゃないかと思ってくだされ。