紫式部は小柄なおばあちゃん

紫式部と言えば源氏物語ですね。恋愛小説で、源氏の恋愛対象の女性に名前がついていました。私は紫の上が好きなんですが。
紫式部をスピリチュアルリーディングしました。
何年も前にも見ています。正座をし、机の上で筆を動 ...
武田信玄は細身だった

武田信玄は甲斐の国山梨の将軍です。最後は3年間自分の死を伏せていました。
信玄と言えば、「風林火山」の旗が印象にあるかと思います。これは武田信玄の軍旗に刻まれた14文字なのですが、古代中国の兵法書・孫子から引用した言葉です ...
新選組の総長だった山南敬助の脱走の理由

新選組で局長・近藤勇、副長・土方歳三に次ぐ「総長」の地位にまで出世した、山南敬助(やまなみけいすけ)
1833年生まれ陸奥国仙台藩で誕生とされています。
新選組の掟を破り、かれは、切腹をしました。何故そんな事になっ ...
ケネディ大統領の暗殺 2

ケネディ大統領の暗殺 7月20日に一度投稿しています。その続きです。
何故狙われたんだろうという話です。ケネディの性格は恐らく、自分が一番正しい判断をするという強い意志をもっていて、アメリカの国民全員が幸せになる事を願って ...
ケネディ大統領の暗殺

これを書こうか迷いましたが、書いてみます。
昨年の春頃、NHK番組で暗殺の真相を放送していました。
私としては、暗殺理由が知りたいのです。何故殺さなければならないかったのか。
誰が犯人とかはあまり興味な ...
千年の釘

昨日釘や鉄骨はさびるから、いかがなものか?と言う話になり、法隆寺1300年経ちますが、釘は木だろうと思っていたのでが、なんと鉄の釘が打たれていました。
“「ヒノキの柱は千年以上もつが、現代釘の耐用年数はせいぜい ...
フランツ・リストは猫背?

本名はフランツ・リッター・フォン・リスト
リストの曲は素敵ですよね~。大好きな「ラ カンパネラ」は何回聴いても飽きません。私自身辻井さんの「ラカンパネラ」が好きなんですが、フジコヘミングさんのが好きな人も多いです。 ...
後鳥羽天皇は呑気もの?

鎌倉幕府には忘れてはならない後鳥羽天皇がいます。承久の乱がありました。裏で操っているのが後鳥羽上皇と言う風に習いましたよね~。
もっともそう思われるのも当然で彼は上皇という立場でしたので院政だったこの時代、一番権力がありま ...
北条政子と源頼朝の出会い

北条政子と源頼朝は恋愛結婚です。親の猛反対を押し切っての結婚となりました。その二人の出会いを見てみたいと思います。
頼朝の監視役として任命された北条家でした。
頼朝が13歳頃に伊豆に来ていますから、政子は3歳で ...
武蔵坊弁慶は天狗お面をしていた

義経に仕えた弁慶です。この人の資料が殆ど無いようなのですが、調べると比叡山で修業をしていたお坊さんと言われています。
比叡山と言えば、最澄ですよね。やはり「天狗と武士のような」は、あり得る感じです。
弁慶ですが ...
最澄の顔が赤いし髭がある

最澄さんですが、顔が赤いのです。真っ赤なので、顔色ではないと思います。顔全部が赤く塗っているかのよう。
天狗のように赤い。勿論顔は普通の作りです。
しかも、お坊さんのように見えない・・・武士?貴族?なんか服装がお坊 ...
葛飾北斎って耳が大きい(リクエスト)

葛飾北斎の本名 は、幼名は時太郎[ときたろう]のちに鉄蔵[てつぞう]といったといわれています。川村鉄蔵でスピリチュアルリーディングを行ってみます。
まずは姿から。
顔の特徴はつり目で、耳が大きいです。耳たぶが目 ...
神様が藤原によって消されている?

古事記、日本書紀などはほぼ同年代に書かれている。その内容は多少違っていますが、古事記の方が古いです。しかし、重要視されていたのは日本書紀でした。
日本の神話の話がこの二冊は書かれているのですが、神社には存在していた神様がい ...
源義経は頼朝と話し合いたかった

歴史人続きます。
源義経と言えば牛若丸ですね。弁慶との出会いの場面は印象に残っていました。頼朝の弟で、平家を倒した、義経をリーディングしてみました。
見える姿は白い布を頭に巻いている姿です。私自身、弁慶と間違え ...
楠木正成

楠木正成と言えば後醍醐天皇の忠臣と言われた人。不思議なのが皇居外苑に明治34年に高村光雲と後藤貞行が彫った楠木正成銅像があります。
楠木正成は「天命に従い、堂々と最後まで戦いきるのみ」と言いい、更には生まれ変わっても従うと ...