「危ない食品」から身を守るために

本当に、今騒がれている輸入肉、農薬、除草剤、ヤバいという事をご存じですか?

政治家、官僚、企業の多くが「今だけ、金だけ、自分だけ」という考え方をしているのだ。一部の有力者たちのせいで、世界中の最も危ない食材が輸入される「有毒作物・最終処分場」の様相を呈している。
日本国内のスーパーで並んでいる輸入牛肉に関しては、国際的に使用が禁止されている「成長ホルモン・エストロゲン」で飼育された商品が並んでいる可能性が高い。

と話す東京大学教授 鈴木宣弘先生

ヤバい事になっているんです今日本は。この成長ホルモンには、発がん性物質や、直接、アレルギーを引き起こす成分が含まれているというのです。

牛や豚を育てるときに餌に混ぜて使われる「ラクトパミン」という成長促進剤は発がん性があり、中毒症も起こすと言われています。同じ成長ホルモンで「エストロゲン」は乳がんとの関係性が強いのです。

アメリカは戦争に勝ってから、日本に相当な洗脳をさせてきたのです。

昭和から続く給食のパンは米廃止をしようとしたアメリカの企みだったのです。アメリカ産の小麦粉を沢山使用させたかったからです。要するに、子供から洗脳していった。

現在ではアメリカ産の遺伝子組み換え食品を日本へ輸出しています。日本人は遺伝子組み換えしているとも知らずに食べていて、それを生産している「世界的大企業・モンサント」の社員食堂は、有機農産物しか出さないというではありませんか。

安いからという理由で食物を選ぶのではなく、自分自身で「食物」を選ぶということをしましょう。他力本願ではなく、無関心になるのではなく、自分で調べて、自分で責任をとる。そんな日本人になってほしいです。今の日本は政治家も官僚も魂を売っています。

日本国内の肉はホルモン剤などの使用禁止です。多少高くても国内産の牛肉を。
野菜ですが、農薬も危険なので、有機栽培という食品を買いましょう。多少高くても、病気になって入院、手術よりずっと安いと思います。