神も人も

かつて地球人も宇宙人ということをブログで伝えたことがあります。
そして、この星の数ですから、その他の宇宙人は存在するという前提で考えていくのが自然です。
人が三次元で見える範囲というのはとても少ない範囲です。
参考に
https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/material/attached_material_01.html
要するに人は目に見えているものしか存在を認めていないのです。

しかし現実では目に見えないものの方が多いのです。目に見えない波長の部分に宇宙人かいたら、見えないことになります。宇宙人は絶対存在しないと言えないのはわかりますよね。

色の認識は波長によって識別になります。言い換えれば、色に温度があるのです。
同じ色でも照明の強さや色温度、周囲の環境の影響によって、人の感じる色が異なる場合があります。

要するに、見える色が人によって異なるわけで、自分には見えて他人には見えないという物体もあり得ることになります。

また、実際その反対があり、色が見えなくても、明るさや彩度、輝度などの要素によって、物体の区別をしていることもあり得ると思います。

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