関東大震災の記録と予想

1923年9月1日11時58分、マグニチュード(M)7.9という巨大な大地震
今年がちょうど100年です。

調べてみると東京直下と思われがちですが、調べると神奈川、千葉あたりが一番揺れが酷かったようです。勿論、人口密度が多い東京の方が死者の人数はダントツなのですが、被害地としては、かなり神奈川は酷かったようです。

死者・行方不明者は約10万5千人で、火災による死者は約9万2千人で圧倒的です。原因として台風が新潟付近にいたことで、南風が吹いており、火災が広がったという事も挙げられています。

また、関東大震災相模湾沖が震源となったことで、相模湾沿岸部の津波は5~6メートル、熱海では最大12メートルの津波が観測されました。

5~6メートルの津波となりますと、木造家屋が全壊・流出し、人は津波による流れに巻き込まれるレベルです。

そろそろ、関東にも大地震が来る頃になるのでしょう。

シュミレーションだと東京湾では大きな津波にはならないだろうという予想が立っているようです。だからと言って安心していられないと思います。川からの津波がありますし、土砂災害、倒壊、火事といったことも起こります。埋立地は本当に大丈夫なのか?も心配の一つです。

過去の記録には三浦半島や房総
半島などの広い範囲で発生し、横浜、横須賀、鎌倉などの市街地およびその周辺部にも被害が及んでいる。現
在これらの地域では宅地化が進み、同様の土砂災害が発生した場合には多くの人命が失われる可能性がある。
根府川地区の海岸部では、本震から5分後に高さ5~6mの津波が押し寄せた。海からの津波と白糸川
からの山津波によって挟み撃ちになって命を落としたのである。関東地震の津波は、あまり知られていない。

https://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/pdf/kouhou039_20-21.pdf

一番危険なのは正常性バイアスがかかっている状態だそうです。
サイレンがなってり、警報がなっていても、周りが騒いでいないから、自分も大丈夫と思って非難などをしないでその場に居続けてしまうことをいいます。

私も地震などあっても、家にいる場合は警報が鳴っていても、あまり気にしないでいます。

しかし、外出先になりますと、そうも言っていられません。何せインフラが停滞してしまうので、家に帰れなくなる、連絡がつかないなど、不便なことが起こりうるからです。

そういう時に二次災害で命を落とす危険があります。周りと同じにするのではなく、自己判断する気持ちを忘れないでいないとならないのでしょう。

未来は見れないのがリーディングの特徴なのですが、危険察知はどうしたらいいのかはもしかして分かるかも?

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