トリトンの住処

うわ~
から始まると嫌な予感が走りますよね。
あたり。
海底の底から上に向かって上がってきます。私をめがけて。
その顔は真っ黒で蛇の顔より怖い顔。上を向いて口を大きく開けていたので、猛獣 ...
地震は大丈夫?

東北の地震は昨年宮城を回っていながら、すぐそこに、また来るという事を話しましたが、海が押し寄せてくるのを感じていました。
リーディングは未来のことはわからないので、いつ頃それが起きるのかはわかりませんでしたが、その時はまた ...
国之常立神

国之常立神(くにのとこたちのかみ)とよみます。
「古事記」では神世七代の最初の神です。
国之常立神(くにのとこたちのかみ)豊雲野神(とよぐもぬのかみ)
宇比地邇神(うひぢにのかみ)・須比智邇神(すひぢに ...
天之御中主神 あめのみなかぬしのかみ

この神様はお姿が本当にないのか、見せないのか、私が悪いのか、わからないですが、集中しきれなくなってしまいます。
混沌としたということではなく、存在感はあるのですが、色々な方向へ気が散ってしまいます。意味が解らないから他の事 ...
鳥居が神社にある理由

調べていくと鳥居は8世紀頃に今の形になったと言われているようです。
スピリチュアルリーディングしていくと、鳥居は神社への入り口で、広がらず並んで通りなさいという感じがしてきます。唯一の結界の開け閉めがあるところという感じで ...
日本では海の神は綿津見神(わたつみのかみ)と言われていますが、3柱の神の総合の名

よく綿津見神(わたつみのかみ)というのが海の神様と言われていますが、一宮を調べても
底津綿津見神、底津少童命(そこつわたつみ)
リーディングしていくと
中津綿津見神、中津少童命(なかつわたつみ)
天使は見えるのに、日本の神様は・・・

天使をスピリチュアルリーディングしていくと、ビジョンによく出てきます。こういう姿なんだとある特徴が見えてきます。
天使はみんな同じ姿だと思っていたから、不思議でした。
日本で言う烏天狗のような姿の天使も見えます ...
神在月の出雲に集まる神々は…

先日授業でも話していて、思うところの内容なので、有料の方のみの話にしますね。
出雲には一昨年研修旅行のような形で一部の生徒さん達、10数名で「神在月」で行ってきました。
勿論神様をお迎えする日を目指して。 ...
榊をお供えする理由は?

神様にお供えする榊ですが、何故お供えするのかと思ったことありませんか?
日々の供え物として、「米・塩・水」の三品を供えます。この三品のことを日供(にちぐ)と呼び、古代から貴重な食品とされていました。
神棚の榊を ...
土石流は誰が起こした?

熱海、箱根の土石流は何故?というのが連日報道しています。犠牲になられた方や避難されている方、さぞ悔しいかと思います。お察し申し上げます。
横浜で言えば、盛り土の場所は数千あり、危険なところは多く、きちんと調査しないとならな ...
アラハバキは古代神といわれているが

アラハバキ神というのが縄文時代からの神ではないかと言われていたのですが。
スピリチュアルリーディングをしても、私には残念ながら見えませんでした。
唯一見えたのが、灰色交じりの紫色の砂が湿気で固まっている殆ど平ら ...
大神神社は巳様が祭られている

一宮としても有名な三輪神社があります。これを大神神社とも呼ばれています。
何故巳様が祭られているか、ご存知でしょうか。
それは、大物主大神の化身の白蛇が祭られているからです。化身?と思いますよね。
...
神様になると巳様と呼ばれますが

巳様の祭り方があるように思います。
蛇は「じゃ」とも呼びます。邪「じゃ」と同じ発音です。
海にいる大蛇(ダイジャ)とは別物です。
神様になると巳様となります。
何度か巳様を拝見していますが、 ...
大穴牟遅神(おおあなむぢかみ)

大穴牟遅神(おおあなむぢかみ)は大国主命と被っています。いやいや、大国主命は大黒様とも被っています。
そこで、この被りがいくつもあることに意味があるのかリーディングしてみました。
出雲の神様はもともと
神社のお参りの仕方(リクエスト)

まず、鳥居の前で頭を一度下げます。真ん中を歩かないようにしましょう。真ん中は神様の通り道なので。
中に入ると手水舎の所があります。お清めの場所です。
ここには柄杓(ひしゃく)がおいてあります。適度に水をすくって ...