新型コロナワクチンの闇を読みました

「新型コロナワクチンの闇」1時間~1時間半あれば読み切れる内容でした。

肩書も確かなのですが、データの表示もそしてこの本を書いた目的も、なるほどとわかります。

いたずらに不安がらせているのではなくて、著者の大橋先生は審議結果報告書では、このような言い方をしています。と説明しています。

ワクチンの審議結果報告書も写真として載せています。

驚いたのは、新型コロナウィルスは見つかっていない。の言葉でした。誰も、発見したと言っている人はいない。存在しているという事実はまだ誰も証明していないと言い切っています。そして、政府も「新型コロナウィルスがある」とは言っていないと説明しています。

じゃ、あの写真はなんなのかですか?となります。教授はそれが新型コロナウィルスだということは証明されていないと2021年5月29日の時点で、話しています。

そして頷けたのですが、2020年4月16日に安倍総理時代に読売新聞に「対コロナ「第三次大戦」首相田原氏に認識明かす」という記事の写真も載せてありました。

また、この本には磁石人間の話が載っていたのですが、どうも信じがたい💦難しいのでと省かれてしまいました。もし本当にそうなら、そここそちゃんと説明してほしい。

細かい事が知りたいのであれば、どうぞお買い求めて下さい。先生とはなんの関係もございませんが。

感染症・ウィルス・免疫学の専門、名誉教授、医学博士の著書です。

※私は特別に反ワクチン派を主張するのではありません。ちゃんとした情報が知りたいだけです。