職人の道具
アクセサリーを作ってもらう職人さんの仕事をご紹介します。
左の写真はK18の棒です。
職人さんはこの状態からアクセサリーにします。要するに最初から手作り。既製品じゃないんです。
それを真っ赤になるまで火であぶって柔らかくします。にしても、ペンチの数が凄い。
この機械で、引き伸ばしていきます。
引き伸ばしたの金属が右側、これはプラチナですね。プラチナは酸素と同時にしないと柔らかくならないそうです。
丸線にしたら、平線にしてアクセサリーを作ります。
要するにすべてが手作りとなります。職人さんの手が映っていますよね。50年間作り続けています。今も現役です。目も良くて、「私はこれをするために産まれてきたんだな、と神様に感謝しています」と。
すごいとしか言えない。表彰状だらけの事務室です。
私はこの方へ10年以上お願いしています。
ディスカッション
コメント一覧
50年経ってもまだ現役って凄いですね。神様に認めらているからなんでしょうね。
私も母の形見で作って頂いた指輪、とても気に入っています。母も絶対喜んでいると思います。
私の魂のマークのブローチも楽しみです。
覚えていますでしょうか。レッスンの後、偶然亡き母の話になって、形見の指輪の話も出て来て
私具合が悪くなって、スカイプと切った後、緊急にリーディングして頂いたらケロッと治ってしまった事。
あれが無かったら指輪をリメイクしていなかったです。私の事を具合悪くしてまで、ルビーの指輪や心配事を知らせたかったのだなって思いました。他界した人も神様みたいなこと出来るんですね💦
コメントありがとうございます。他界した人、生きている人の報せ方ってありますね。神様の報せ方と似ているかもしれませんね。突然良くなるところも似ていますね。