蜂と浄化
ここ数日間、蜂についての話題が多い。2日間で3回以上の話題になる。こういう時は気になります。
実際に蜂を見ているわけじゃないが、テレビではスズメバチの話ばかりだった。
蜂の意味をリーディングすると戦いの剣が見えてきます。勝つか負けるかの戦い。
真剣な戦い、しかも一対一。私へのメッセージなはず。
ここからは、また、違う意味でリーディングしていきます。
瞑想していた時、何のことか分かったように思いました。
気になる事がありました。喘息が始まったことも、脚を手術しなければならない事も訳がありました。
それの後始末をしなければならないのだとわかります。病は邪気だからです。
蜂は刺激を与えなければ攻撃はしてきません。
喘息になった時、刺激しない、挑発しないを守らなかったことに気付いていました。猛省しています。
そして今になって時間をかけて浄化をしました。
私は深く浄化(瞑想)をするときは、水晶の中に入るイメージをしていきます。全身が水晶の中に入っているイメージになります。
すると目を閉じていても綺麗な虹(レインボー)が頭上から降ってきます。目の前にはレインボー色した強い光が見えてきます。閉じている瞼の中がパーと明るくなるように。心の奥から充電していくような満足するような気持になります。
神の力はこういう力なんだと実感してきます。
宇宙人が神様だったとか、人間は元は宇宙人だとか、それが事実であったとしても、求めている神の存在は浄化が神なんだという事を伝えていくべきなんです。浄化は虹色の光そのものです。
虹の色は宝石の色と同じです。
地球に虹色の石を作ったのも、浄化の色だったから、私は石が好きなんだ。そして水晶はその虹をきれいに見せてくれるもの。ダイヤモンドも虹色に輝くから美しい。
水晶が好き、石が好きと言う人は心の奥の色とか、浄化の色を求めていたんだということだったのかもしれません。水晶をお持ちで、その石の中に綺麗なレインボーを見つけてみて下さい。
そのレインボーには神の力が宿っています。まさしく浄化の力です。浄化を助けてくれます。
瞑想すると不安がとれます。怒りがおさまります。是非、浄化を取り入れてほしいです。きっと間違いに気が付いたり、やるべきことが心の底から教えてくれる時間になります。