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立派な姿 透明 水晶クラスター044 ヒマラヤ カンチェンジュンガ 185×137mm 947g
商品説明
ネパールにあるカンチェンジュンガの山から採掘した水晶です。
カンチェンジェンガの山は8500mの高山です。そこへ登山し、水晶を背負って降りてきます。全て人力なのです。ブルトーザーで書き込んでいるわけではないので、量的にもかなり少ないと言われています。
特徴は、母岩である岩が付いているのが多く、クラスターも小ぶりが多いのですが、折れやすいものなのに丁寧に持って帰ってくれているようです。破損は、そんなに目立ちません。もし、破片があるとしたら、トラックや船の輸送中、ドラム缶に詰めて送られてくるので、揺れたりして破損する場合がほとんどのように思います。
このようになかなか入手できないカンチェンジュンガ産の水晶です。また、いつ入ってくるかわからないです。
~この商品の特徴~
大きいです。1gk近くあります。結晶は多くあり、結晶の長さは短いものです。イシス、トランスミッターの数も多く、タイムリンク、レコードキーパー、タビーもあり、さすがに大物です。
~イシス~
ファセットと六角柱の交わる角の正面にある五角形の面をいいます。底辺から広がる2辺が短く、そこからさらに長い2辺で頂点を作っています。
イシスは別名、女神のクリスタルとも呼ばれます。 イシスの女神をリーディングすると、尖った帽子のようなティアラを見ることができます。イシスと呼ばれた理由もうなずけます。
また、ソロモンの印と同じ五芒星ペンタグラムの意味も含まれているようです。頂点を上にした標準的な形です。ダメージを受けても小さな傷ですむといったメッセージでしょう。
魔術会では五芒星の門や扉の密封・開封というのがあります。霊界の扉のようなものが現れて低級霊が行き来していることがあります。特に低級霊の扉が開いたままの状態の場合、一筆書きで星を描く方法でそれを閉じることができます。閉じるというよりは、開きにくくしているといったほうが正確です。扉の場所はリーディングしないとわかりません。動物のような低級霊にもこの方法で収まると思います。
一筆書きで星を描くとき、真ん中の五角形ができるだけ正五角形になるように注意してください。
[描き順]
閉鎖の五芒星 上→左下→右→左→右下→上
開放の五芒星 上→右下→左→右→左下→上
~トランスミッター~
ファセットに大きな三角の面があるものをいいます。
地上からのエネルギーを感じます。自分が宇宙や神に発信することも可能になる力があるようです。
~レコードキーパー~
ファセットに上向き三角形の刻印がみられるものをいいます。凹状のものはすぐに見つけられます。凸版は光に反射させる状態で見つけることができます。
心の働きについてそれぞれのレコードキーパーが伝えているようです。レコードキーパーは一面に大きさが違うものが複数付いている場合があります。本来は奥行きがあるものを平面化した結果のように感じます。心の表と裏があることを伝えているのではないでしょうか。奥の小さいレコードキーパーが心の奥の情報でしょう。
~タビー~
頂点が平板で、点ではなく、線状のものをいいます。
これは誠実な石です。慈悲の心と奉仕の心を育ててくれるようです。コミュニケーションの円滑化が期待できます。
~この商品の意味と効果~
この石をリーディングすると風で旗がなびいています。その旗は風を逃がし旗を翻しています。旗がしっかり見えるように立派になる時には、ある程度の抵抗が必要なのかもしれません。上手く風を使う事で旗のように大きく羽ばたくのでしょう。
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